1話10秒で読めるから、慌しい夏休みにもパパッと読めて便利!

株式会社デジカル(東京・新宿/代表取締役社長:香月 登)が運営する出版社「金風舎」が、読書嫌いの小中学生のために出版した超短編小説『三円小説』(原田 剛 著)が話題を呼び、小説が投稿されたInstagramのいいね数も累計30万を突破しました。

『三円小説』表紙

この『三円小説』は、1話10秒前後で読めるため、新型コロナウイルスの影響で、通常より短縮された今年の夏休みでも、子どもたちが手軽に“読書感想文”に挑戦できると、保護者から評判を得ています。

そもそも、この『三円小説』とは、著者・原田 剛が2019年1月からInstagramに投稿したミニ小説822話のうち、人気の高かった作品300話を厳選して一冊の本にまとめたもの。

1話が100文字前後で読みやすい上に、物語のジャンルも多種多様で、子どもたちが飽きずにハマッているとSNSで評判です。

たとえば、

●第5話『恩返し』

「お爺さん、お婆さん、のぞかないでくださいね…

絶対にのぞかないでくださいよ!

絶対に絶対にのぞかないでくださいね~!!」

老夫婦が助けたのは、鶴ではなく、ダチョウだった。

●第18話『席替え』

待望の新学期。席替えのシーズンがやって来た。

わたしは祈りながらクジを引いた。

「あの人の近くに座れますように」

一番前か…。

よし、あの人(先生)に一番近い。

●第72話『スーパーマーケット』

頑張れ、頑張れ、レジの人!

負けるな、負けるなレジの人!!

「急にどうしたの?」

だってママ、レジ応援お願いしますって放送が。

●第184話『定額制』

日本では定額制(サブスクリプション)が定着した。

日本人のライフスタイルに合致したからだろうか?

「おまえたち日本人は、昔から定額が得意だっただろ?

元日の五円玉だけで、一年に何回もわれわれに神頼み…」

このように、一瞬で読める上に、フッと笑える作品も多いので、コロナ禍で疲れた子どもたちの気分転換にも持ってこいの小説です。全ての漢字にルビ(読み仮名)を振っているため、小学校低学年の児童にも読みやすくなっています。

しかも、オチがわからなかった作品は、著者のInstagram(@sudachiken https://instagram.com/sudachiken )にコメントすれば、作品解説してもらえるという“読書アフターフォロー”まで徹底しているので、読書感想文で不明な点は著者に直接聞いてみるのも一興。

先日、Instagramから大きな話題を呼んだ漫画『100ワニ』こと『100日後に死ぬワニ』。

Instagram発の100ワニに続くブレイクは、300ワ(話)収録の『三円小説』かもしれません。

■商品情報

[タイトル]  三円小説

[著者]    原田 剛

[発売日]   2020年3月1日(日) Amazonにて販売中

[定価]    本体900円+税

[判型/仕様] 新書判/ソフトカバー

[発売]    株式会社デジカル

[商品URL]   https://www.amazon.co.jp/dp/4903628426

[公式サイト] 全300話中100話を公式サイトで無料公開中 https://3yen.jp/

■著者プロフィール

原田 剛

三円小説家。ハンドルネーム:スダチ

徳島県阿波市土成町出身、株式会社ワイヤーオレンジ 代表取締役社長。

2001年9月、徳島で地域密着型の育児雑誌『ワイヤーママ』を創刊し、全国9都市にフランチャイズ展開する。2014年11月、絵本デビュー作『小学生のボクは、鬼のようなお母さんにナスビを売らされました。』はAmazon総合ランキングで1位に輝き、フジテレビ『アンビリバボー』、日本テレビ『世界一受けたい授業』等で「エグいのに泣ける」と特集が組まれる。全編、故郷の阿波弁で綴った絵本『ししゃもねこ:序』も「癒される」と人気。2019年1月よりハンドルネーム[スダチ]として、Instagramに投稿を始めた短編小説が“累計30万いいね”を獲得(2020年6月現在)するなど話題に。

■運営会社・株式会社デジカル

URL: https://www.digical.co.jp/

企画、編集、デザイン、制作、Web配信から書籍販売に至る次世代の出版・情報発信ソリューションを提供し、お客様の中にあるアイデアや知見を世の中に届けている。運営する出版社「金風舎」では、単行本の印刷製本と書店店頭販売にも対応している。